カカオニブのおいしい食べ方は?おから入りカカオニブケーキの作り方

近年、スーパーフードとして注目を集めている「カカオニブ」。そんなカカオニブを使ったお菓子作りに挑戦!わが子に大好評で、ぜひ試していただきたいのでご紹介します。カリカリとしたカカオニブの食感が病みつきになる、絶対にまた食べたくなるレシピです。

カカオニブとは?

カカオニブとは、チョコレートの原料の「カカオマス」が作られる工程でできるもの。カカオマスは、カカオ豆の殻や皮を取り除き砕いたものを細かくして、すりつぶして液状にしたもので、チョコレートの原料となります。このカカオマスができる途中の状態、カカオ豆の殻や皮を取り除き、砕いた状態のものが「カカオニブ」です。カカオの栄養がぎゅーと詰まっていて、まさにスーパーフードといわれるにふさわしい食べ物です。

カカオニブの味は?

カカオニブは、チョコレートの香りがし、甘みがなくてカリカリ・サクサクとした軽い口当たりのナッツといった感じ。はじめにチョコレートの香りがして、噛むと軽いけれど芳醇な深い味が広がり、最後に苦みが残ります。けれど決して不快な苦みではありません。鼻から抜ける、チョコレートの香りが心をリラックスさせてくれます。

カカオニブの効果は?

カカオニブには抗酸化作用のあるポリフェノールが多く含まれるので、代謝を高めたり美肌などの効果が期待できます。また、食物繊維が豊富に含まれ、腸内の老廃物を外に出す手助けをしてくれるため、ダイエットの効果も期待できます。そのほかにも、精神を安定させたり、集中力をアップさせる成分なども含まれていて、まさにスーパーフードなのです。

カカオニブに関する他の記事はこちら

おから入りカカオニブパウンドケーキ

作り方は超簡単、材料を混ぜて焼くだけの簡単レシピです。チョコレート好きのわが子にも大好評のパウンドケーキ!バターではなくオリーブオイルを使った軽い口当たりで、カリカリとしたカカオニブの程よい食感と芳醇な香りがいっぱいのパウンドケーキです。おからパウダーを使って、よりヘルシーに仕上げました!

材料  (18cmパウンド型×2個)

※18cmのパウンド型2個分の分量です!1本で場合は半分の量で作りましょう。ちなみに、うちは2本作って、1本は冷凍保存していますよ!

・オリーブオイル   ・・・ 180g

・たまご       ・・・ 2個

・砂糖        ・・・ 200g

・カカオニブ     ・・・ 80g

・ココアパウダー   ・・・ 大さじ2

・おからパウダー   ・・・ 40g

・小麦粉       ・・・ 160g

・ベーキングパウダー ・・・ 5g

・塩         ・・・ ひとつまみ

・シナモンパウダー  ・・・ 適量

・バニラエッセンス  ・・・ 適量

作り方

①パウンド型にクッキングシートを敷いて、オーブンは180℃に温めておく。

②ボウルにオリーブオイル・たまご・砂糖・塩・シナモンパウダー・バニラエッセンスを入れて、泡だて器で混ぜる。

③生地がしっかり混ざりなじんだら、ココアパウダー・カカオニブ・おからパウダーを入れてヘラで混ぜる。

④混ざったら小麦粉・ベーキングパウダーを入れヘラで切るように混ぜる。

⑤生地ができたら、パウンド型に入れて底をトントンと叩き、余分な空気を抜く。

⑥180℃のオーブンで40分焼きます。

⑦焼きあがったら、竹串を刺してみて、生地が付いてこなければOK。型から外して、冷ます。

⑧切り分けて、お皿にのせて完成!お疲れさまでした。

作るときのポイント

・おからパウダーがなければ、小麦粉に置き換えてもOK

・しっかりめに焼くと、カカオニブの香ばしさが引き立つので、焼き時間はお好みで調節してください。

・シナモンパウダーは、あってもなくても。お好みで。

・ココアパウダーなしでもおいしいですが、子供はチョコレート色に目がない

カカオニブはお菓子作りの材料に最適!

カカオニブはそのまま食べてももちろんおいしいのですが、最後に苦みが残ります。お菓子に入れてしまえば、お菓子の甘さの中に苦みが緩和されて、食感だけが残る感じです。この食感がクセになる!他のナッツにはない、軽い口当たりと芳醇な香りに、すっかり魅了されてしまいました。

クッキーやスコーン、ブラウニーなどのハード系のお菓子との相性がとても良さそうなので、これからも色々なレシピを開拓していきたいと思います。みなさんもぜひ、おいしくヘルシーにカカオニブを生活に取り入れてみてください。

おすすめの記事